手づくりひな人形
読了の目安:約2分37秒

もうすぐひなまつり!もうみなさんの園では、ひな人形は飾られましたでしょうか?女の子の健やかな成長を願う桃の節句。3月3日は、おひなさまを飾った華やかなお部屋で、楽しくお祝いしましょう。本日は子どもたちと一緒にカンタンに作れる、手づくりひな人形の作り方をご紹介します!

【ステップ1】顔のパーツの作り方

雛人形
まずは「おひなさま」と「おだいりさま」の顔のパーツを組み立てていきましょう!

■用意するもの■

●紙コップ ●色画用紙 ●和柄折り紙
●はさみ ●のり ●金色のおりがみ
●色鉛筆
顔のパーツの作り方
◆画用紙でパーツを作ります◆
まずはソフトピンクの画用紙に、紙コップをさかさまに置き、丸い形を写し取ります。左右に耳を描いて切り取れば、顔のベースはOK!髪の毛も同じように丸を写して、その丸の中で好きな髪型に切り取ります。今回は後ろ髪も作りましたが、こちらはなくても大丈夫!
 
【画像は上がおだいりさま、下がおひなさまのパーツ見本です!】
パーツの写真お内裏様
パーツの写真おひなさま
◆パーツを組み立てます◆
ソフトピンクの画用紙に黒い髪の毛のパーツを重ね、のりで貼り付けます。装飾品もその上からのり付けし、ひとつのパーツに組み立てます。
組み合わせたパーツの写真
◆色を塗り、目口を描きます◆
グラデーションやほっぺのピンク色などは、色鉛筆で描き入れましょう。陰影をつけ終わったら、好きな表情を描きこみましょう!お好みで折り紙を切り抜いて目を作り、貼り付けても良いですね!描き終えたら顔のパーツは完成です。
ひな飾りの顔パーツの写真

【ステップ2】体のパーツの作り方

ひなあられ
続いて紙コップを使って、体のパーツを準備しましょう!

体の土台の作り方
◆画用紙に紙コップの型どりをします◆
まずは紙コップに画用紙を巻き付け、内側から鉛筆で形を縁取ります。
◆コップに画用紙を貼り付けます◆
縁取った画用紙を伸ばし、描いた線にしたがって切り抜きます。画用紙の裏全体にのり付けし、コップにくるりと貼り付けます。
着物の作り方
◆折り紙で十二単を作ります◆
折り紙を大体5分の2くらいの幅に切ります。和柄のおりがみを一番外にし、3枚程度重ね、少しずつずらして貼ります。貼り終えたらくるりと輪っかを作り、内側同士をのり付けし、紙コップの左右に、ななめに貼り付けましょう。
着物の作り方

【ステップ3】組み立ててみよう!

ひし餅

組み立て方
組み立て方はカンタン!、顔の後ろの下中央部分にのりを付けて、胴体に貼り付け、扇子などを持たせます。扇子は画用紙に金のおりがみを貼り付けたものをジャバラ折にして切り抜いています。首元が寂しいので、余った和柄折り紙で襟合わせの部分を作って貼り付ければ、完成です!
 

余った色画用紙でびょうぶを作ったり、ぼんぼりを作ってみても良いでしょう。どうですか?アナタらしく仕上がりましたか?

 
保育園など、集団での制作活動に取り入れれば、きっと十人十色の、かわいらしいひな人形ができあがることでしょう。この時期の室内プログラムに…ご自宅での工作の時間に…ぜひ皆さんで作ってみてくださいね!
 

編集者より

おひなさま
紙コップでつくる雛人形は、手軽にチャレンジできるだけでなく、アレンジも自由自在!同じ方法で三人官女や五人囃子も作れるので、子どもたちと楽しみながら作ってみてはいかがでしょう。女の子の健やかな成長を願う桃の節句。自分に降りかかる厄を代わりに受けてくれるという雛人形をみんなで作って、楽しくお祝いできると良いですね!
 
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参考資料

《参考》季節のイベント手作り情報館

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