読了の目安:約3分23秒

卒園式を終えると、いよいよ入園シーズン!新しい子どもたちを迎える準備で、保育園や幼稚園の先生方は多忙な日々を送られていることでしょう。本日は期待と不安を胸にやってくる新入園児への読み聞かせにもピッタリな、ステキな絵本をご紹介します!

もうすぐ入園式!子どもたちは不安でいっぱい?

 

ほいくん、もうすっかり春だね!
もうすぐ新しい子も来るんだなぁ。馴染んでくれるか、ちょっと心配…。

そうホイね。
知らない人の中に飛び込むんだホィ。子どもたちにとって入園は不安との戦いでもあるホィ。

そうだよね…不安を少しでも和らげて楽しく登園できるようにしたいなぁ。

それなら「園ってどんなところ?」「どんな生活をするの?」ってことを、絵本で教えてあげてはどうだホィ?

 

新入園児に読んであげたい!絵本5選

園児のイラスト
誰だって、知らないことだらけの場所に行くのは不安なもの。少しでも早く園に馴染んでもらうためにも、園の楽しい生活が思い描けるような絵本を、一緒に読んでみてはいかがでしょうか?

◆ペネロペ ようちえんへいく


ペネロペは幼稚園で外遊びをしたり、絵の具でお絵かきしたり…幼稚園や保育園で過ごす楽しさが、体験できるような絵本です。絵本のしかけを引っ張ると、遊ぶペネロペのお手伝いができます。3歳くらいの子どもにオススメ!
 

【ペネロペって?】
ペネロペはうっかり屋さんのコアラの女の子。ゲオルグ・ハレンスレーベン&アン・グットマン夫妻によるフランスの絵本シリーズ「しかけえほんシリーズ」は、楽しげで可愛らしいイラストで人気を集めています!

◆おはよう


顔を洗って歯を磨いて…1~2歳の子どもならば、大切な朝の習慣がやさしい言葉で綴られる、こんな作品はいかがでしょうか?まだ生活のリズムに慣れていない…そんな子どもたちにピッタリの絵本です!日本図書館協会選定図書にも選ばれている、色鮮やかでさわやかな一冊。

◆どんぐりむらのどんぐりえん


キュートなイラストが魅力的な「どんぐりむら」シリーズは、さまざまな職業を知ることができる作品です。本作品はその第4弾。
 
先生たちがどんなお仕事をしているのか、園の日常を、少し異なった目線から見ることができるのがステキですね!あちこちにちりばめられた、園児たちの遊びを発見する楽しさもあります。3歳くらいからがオススメ。

◆ともだち


友人の大切さに気付かせてくれる谷川俊太郎さんの名作。4歳~5歳からがオススメですが、小さな頃から繰り返し読み聞かせてあげたい作品のひとつです。
 
相手の気持ちを思いやること、人はいつも誰かに支えられていること…学んでほしい大切なことが、ギュッと詰まった詩には、大人の私たちも心を打たれます。

◆おおきくなるっていうことは


おおきくなるっていうことは、服がちいさくなって、歯が生え変わって…これからの成長が楽しみになるような一冊。新入園児だけでなく、進級した子どもたちにも、ぜひ読み聞かせてあげたい作品です。
 
卒園するときにもう一度振り返って読んでみれば、どれだけ成長したのか…、感慨深く振り返れることでしょう。3歳くらいからがオススメです!
 

編集者より

ハートのクローバー
園生活の楽しさを伝える絵本は、いわば旅行のパンフレットのようなもの。旅行に行く前にそれを見てワクワクするように、子どもたちにも、絵本を通じて、これからの行事や友だちとの遊びへの期待感を与えられたら良いですね!
 
季節もすっかり春。弊社オフィスのある東京も、もう少しで桜が開花します。どうか皆さまと子どもたちにとって、希望あふれる春になりますように…。

 
サービス登録ボタン
 
人材紹介登録ボタン

参考資料

絵本ナビ
ALLAbout

友だち追加
保育のお仕事